2015年2月12日木曜日

私の投資信託でやってることはどこにいくら入れるかを決めること

私が投資信託をはじめてまだ4年も経っていないのですが、たくさんのファンドに投資をしました。

私のファンドの運用の仕方というのは、例外もあるにはあるのですが、基本的には降ろすことは考えてなくて、どこにいくら入れるかを決めることだけでやってます。

つまり、どのファンドを購入するか、もしくは追加投資をするかということです。

しかも追加投資を始めたのは今年になってのことですから、それまではまとまったお金を用意して、ファンドを決めて購入、ということだけをずっと続けて来ました。

例外は一度だけ、私の期待したものとは違うファンドを買っちゃったときだけです。
それは世界優先証券ファンドというファンドで、過去の同種のファンドを見ると値動きがほとんどまったくないものでした。

何をいいたいかというと、2つあるのですが、1つは今持ってる豪ドル債が利率も下がってひょっといたらこれから今までほどの高配当じゃなくなるかもしれないなぁと思ったのですが、これからもこのファンドは持ち続けることにしたということです。

解約しようかではなくて、次用意できたお金をどこに投資しようかということだけを考えて運用しようと持ってます。
そもそも本気で解約しようとまでは思ってなかったと思います。

それともう一つは、今持ってるファンドの値動きがすごく気になって、毎日銀行のサイトにログインしてチェックしています。

でもやってることといえば、数字を見て喜んだりがっかりしたりと一喜一憂してるだけなんです。
いつどこにいくら追加投資しようかとタイミングを見るために見るのと、後は決算のレポート日記を書くのにはいいのですが、そうでなくただ気になってサイトを見るというのは控えようかと思いました。

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